20091301 ねむストーリー 美味しい食堂
【ねむ】 マスタ〜 早く、早く〜 次はあの店に入ろ〜っ♪
戦闘の合間の休日 ねむの食べ歩きに 付き合わされているマスター
【ねむ】 えっと、ねむはね〜 これください! あ、おばちゃん!ごはん大盛りで!
【ねむ】 やだ、おばちゃ〜ん! 彼氏とかじゃないですよ〜! お友達…?いや、マスター!
持ち前の明るさで、 初対面のお店のおばさんとも すぐに仲良くなってしまうねむ
【ねむ】 え〜、サービス!? 食べていいんですか〜? やったー♪
【ねむ】 え?これ?3杯目! いいじゃ〜ん! 休みの時に栄養補給しとかないと!
【ねむ】 この斧、重いからね〜! すんごい体力使っちゃうの!
確かに彼女の戦闘はパワーはあるが、 スピードにやや難点が…
【ねむ】 おかわり〜! …え?なに、マスター?
【ねむ】 お金ないの〜!? もう!経験値ばっか溜めないで ちょっとはお金貯めたらぁ?
【ねむ】 はぁ〜あ、これが斧じゃなくて 打ち出の小槌だったらなぁ〜 えい!えい!
自分の武器である斧を振るねむ 「危ない、危ない!」
マイペースなねむに 翻弄されっ放しのマスターであった
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