20101202 ウコンバサラストーリー 私らしいやり方!
【ウコンバサラ】
ふん!
【ウコンバサラ】
わ〜い、やった!
また当てた〜!
どう?すごいでしょ?
さすが、キラーズが『雷神の石斧』 彼女の投げるボールは、 まるで落雷のような威力である
【ウコンバサラ】
…あ!危ないっ!!
【ウコンバサラ】
大丈夫だった、キミ?
そして、防御の方も完璧で 雷のような速さでマスターを守る
【ウコンバサラ】
え?なに?
今、試合中だよ
質問は後にして
選択肢:
- どうして、いつも守ってくれるの? → select_label_01へ
- こっちのことは気にしなくていいよ → select_label_02へ
- 自分らしく伸び伸びやっていいよ → select_label_03へ
え?なに? 今、試合中だよ 質問は後にして
select_label_01:
【ウコンバサラ】
そりゃ…仲間だからね!
select_label_02:
【ウコンバサラ】
なに言ってんの!?仲間でしょ?
select_label_03:
【ウコンバサラ】
これが…私らしいやり方なの!
select_label_end:
【ウコンバサラ】
私は…仲間を何よりも大切にしてるの
だって誰かから信じてもらえるのって
とっても嬉しいでしょ?
【ウコンバサラ】
だから私は戦える!
信じてくれる人のために!!
そう言って笑った彼女は、 とても眩しかった
だが…
【ウコンバサラ】
はぁ…はぁ…!
相手も…なかなかやるね…!
上手い奴から潰そうという 敵の作戦で、彼女は 集中攻撃の的になっていた
【ウコンバサラ】
はぁ…はぁ…でも、安心して?
キミをアウトになんて…
絶対させないからね
さすがの彼女にも、 疲れが見え始めていた
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