20162204 シタストーリー 『ワンプレイスキル』
あれから、1ヶ月後─
【シタ】 マスター♪
シタの声のする方を振り返ると…
選択肢:
- ま、前よりでかくなってる!! → select_label_01へ
- な、なんだい、それ!? → select_label_02へ
- ど、どこにそんなもん売ってたの!? → select_label_03へ
シタの声のする方を振り返ると…
select_label_01:
【シタ】 えへへ〜、驚いたでしょう〜!?
select_label_02:
【シタ】 一瞬、わたしが見えなかったでしょ?
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【シタ】 えへへ、今回は…自分で作りました!
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【シタ】 わたしからマスターへの… 超特大スペシャルプレゼント 第2弾です!
【シタ】 一生懸命手作りしました! 良かったら、もらって下さい♪
【シタ】 そんな、そんな! お礼なんて、とんでもないです!
【シタ】 だって、このプレゼントを作ってる うちに…必殺技にも磨きがかかって、 威力が増しましたし♪
【シタ】 お礼を言いたいのはこっちです!
【シタ】 そうですね、この技は… 『ワンプレイスキル』 って名前ですかね♪
【シタ】 前より、さらに 怖くなっちゃいました? えへ
技の威力を上げることで、 彼女は新たなるスキルを 身に付けていた
「あの、今回は何の プレゼントなの…?」 とシタに質問するマスター
【シタ】 え?決まってるじゃないですか? マスターがこの世界に来て…
【シタ】 1年と1ヶ月記念日ですよ♪
無邪気な笑顔を見せるシタに 「次は2周年記念の時でいいからね」 と優しく言うマスターだった
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