20181104 フランキスカストーリー 『悠風のシャウト』
あれから一週間後
【フランキスカ】 …あ、マスター
【フランキスカ】 うん、あの日以来、 お気に入りになっちゃった♪ この場所
【フランキスカ】 やっほーっ!!
【フランキスカ】 ほら、マスターも叫んでみて? 気持ちいいよ! 悩みなんか吹っ飛んじゃうから!
選択肢:
- まだ悩んでるの…? → select_label_01へ
- また新しい悩みが…? → select_label_02へ
- 悩みが再発した…? → select_label_03へ
ほら、マスターも叫んでみて? 気持ちいいよ! 悩みなんか吹っ飛んじゃうから!
select_label_01:
【フランキスカ】 ううん!私が想ってるのは…
select_label_02:
【フランキスカ】 もう悩まない!あたしが〜!
select_label_03:
【フランキスカ】 そうじゃないよ?あたしが〜!
select_label_end:
【フランキスカ】 絶対にマスターを!! 守りきってみせるからぁーーっ!!
【フランキスカ】 なに、びっくりしてんのよ、もう! だらしないな〜
【フランキスカ】 あのね…想ってる事は、 声に出すと実現するんだよ
【フランキスカ】 魂を込めた叫びは…絶対に届く マスターの想いは…必ず叶えてみせる
【フランキスカ】 実際、声に出して言うようになったら 本当にできるようになったしね、 色々と
【フランキスカ】 これも風が運んでくれた 新しい技かな? 奥義『悠風のシャウト』!!
修行の効果により、 彼女はまた新たなる力を 手に入れていた
【フランキスカ】 ねぇ、マスター 今言ったこと、 必ずやり遂げて見せるからね
【フランキスカ】 あたしを変えてくれたマスターを…
【フランキスカ】 今度は、あたしが守ってあげるから!
そう言い切った彼女の目は、 山に吹く風のように雄大で優しかった
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