20211302 ピンキーストーリー オトナになりたいの！
あれから数日後─
【ピンキー】
はぁ…はぁ…
また一人で ダンスに勤しんでいる ピンキー
【ピンキー】
あ、マスター！
おはんきー♪
マスターは前回のことも踏まえ、 彼女に質問を投げかけた
【ピンキー】
…え？どうしてオトナに
なりたいと思ったか…って？
【ピンキー】
それは…
【ピンキー】
この世界に来て…
ずっと戦ってきて数年…
【ピンキー】
そろそろオトナになんないと
いけない気がして…
【ピンキー】
何て言うんだろ…？
ただガムシャラに戦うだけじゃダメ
責任を持って…行動しないとなって…
責任感か… マスターの僕こそ、 もっと持たないとね
反省するマスター
【ピンキー】
そんなことない！
ピンキーから見たら、
マスターはオトナだよ！！
選択肢:
- え？どんなところが…？ → select_label_01へ
- 本当にオトナに見える…？ → select_label_02へ
- 責任感…あるように見えてる？ → select_label_03へ
そんなことない！ ピンキーから見たら、 マスターはオトナだよ！！
select_label_01:
【ピンキー】
…う～ん…そう聞かれると…
select_label_02:
【ピンキー】
…いや…そうでもないかな…
select_label_03:
【ピンキー】
…結構いい加減な気が…
select_label_end:
どっちだっよ！ マスターがツッコむ
【ピンキー】
う～ん…何でだろ？
何でマスターのこと、
オトナだと思ったんだろ…？
自分で言っといて、 疑問 持たないでよ！ さらにツッコむマスター
【ピンキー】
わ…わかんないけど！！
でも…
そこに答えがある気がする
【ピンキー】
オトナって…何なのか…
【ピンキー】
ね？
微笑み、 またダンスに戻る ピンキーだった
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