40045204 制服アロンダイトストーリー 『太陽の小町☆天使』
あれから数日後─
またまたエロースの部屋に 呼び出されたマスター
あの日のこと、 まだ怒っているのだろうか… 恐る恐るドアを開けてみると…
【エロース】
ようこそ、マスター!
堂々としたポーズで、 マスターを待っていた彼女
【エロース】
マスター、先日の事で…
選択肢:
- お…お説教ですか…? → select_label_01へ
- やっぱり…怒ってる…? → select_label_02へ
- あの日はどうかしてました → select_label_03へ
マスター、先日の事で…
select_label_01:
【エロース】
ふっふっふ…いいえ
select_label_02:
【エロース】
怒ってる?とんでもない!
select_label_03:
【エロース】
ふふ、そのおかげですね
select_label_end:
【エロース】
私、気づきましたわぁ!
…え?
【エロース】
自然や環境を利用し
相手の隙を突いても、
【エロース】
自分が隙を見せてしまっては
意味がありません
【エロース】
先日の私は、つい恥ずかしさが勝って
隙を見せてしまいましたが…
もう大丈夫ですぅ~!!
【エロース】
ここ数日の精神修行で、
羞恥心は消え去りましたぁ!!
【エロース】
って言うか、
そもそも水着なんだから
恥ずかしがる必要なんてないっ!!
【エロース】
これぞ悟りの境地!!
『太陽の小町☆天使』ですぅ!!
エロースは、 奥義の更なる 進化に目覚めていた
【エロース】
うふふ、マスターが
エッチなおかげで
強くなれちゃいましたぁ♪
【エロース】
でも、もう今の私に
照れなんてないですからね?
これで真の最強…
ハラリ…
胸を張った瞬間、 その大きさに耐え切れず、 ほどけてしまった上の紐…
【エロース】
キャッ!!
真っ赤な顔で、 彼女が慌てて 胸元を隠す
【エロース】
ここここ…これはダメです!
これはさすがに…
【エロース】
恥ずかしいに
決まってるじゃないですか~ッ!!
今年の夏は“熱く”なりそうだぜ… 目を細め、 想いを馳せるマスターだった
【エロース】
なに言ってるんですか!
もうやだ~ぁ!
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