40072204 5月青龍偃月刀 『ブレンジングヒート』
あれから1週間後─ 街でシェキナーに遭遇する マスター
【シェキナー】 あ、マスター!
【シェキナー】 あ、実は… また買い物に… えへ
選択肢:
- 今日は随分と遠くまで来たんだね → select_label_01へ
- こんな所まで何を買いに…? → select_label_02へ
- そんなに歩いて疲れないの? → select_label_03へ
あ、実は… また買い物に… えへ
select_label_01:
【シェキナー】 足を伸ばしているうちに…つい
select_label_02:
【シェキナー】 もちろん…洋服ですよ
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【シェキナー】 ね?自分でも不思議なんです
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【シェキナー】 あれから奥義の研鑽に励んでいたら、 いつの間にか 移動距離も伸びちゃって
【シェキナー】 狙いを定めた洋服は、 絶対にゲットできるように なりました♪
【シェキナー】 奥義名も 『ブレンジングヒート』 に変更ですかね?
持ち前の真面目な性格が手伝い、 彼女は奥義のパワーアップに 成功していた
【シェキナー】 あ、マスター!良かったら、 また試着に付き合って もらえませんか?
【シェキナー】 どちらにするか 決めかねている服があって
【シェキナー】 あれ?なんか 鼻の下、伸びてません…?
訝しげな目でマスターを じっと見るシェキナー
【シェキナー】 言っておきますけど、 今回のはそんなに 派手じゃないですからね!?
そして洋服屋で…
やっぱり派手じゃないか! とツッコむマスター
【シェキナー】 だって… 貴方の前では… いつも輝いていたいんです
【シェキナー】 私のキラーズは太陽よりも明るいと 言われていますが、 私にとっての太陽はマスター
【シェキナー】 そして、私は月… マスターがいて下さるから、 輝けるのです!
【シェキナー】 マスター… 私、もっともっと輝いていきます! これからもがんばりますね!!
がんばるって…もっと派手で過激な 衣装を想像してしまう いけないマスターだった
【シェキナー】 あれ?何かまた鼻の下、 伸びてません…? もう、エッチ!!
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