40141302 ねむストーリー すべてはおいしいのために!
【ねむ】
うぅぅぅぅぅ…
もうダメだぁ~
限界だぁ~
お腹が空きすぎて、 今にも倒れそうなねむ
そんな彼女に向かって、 マスターが木の下で休もうと 提案する
【ねむ】
………やだ
選択肢:
- どうして、そこまで…? → select_label_01へ
- 何かあったの? → select_label_02へ
- ほんの少し休むくらいなら… → select_label_03へ
………やだ
select_label_01:
【ねむ】
無理…しなきゃなの
select_label_02:
【ねむ】
無理するって…決めたから
select_label_03:
【ねむ】
それじゃ…ダメなの
select_label_end:
【ねむ】
……ねむってさ
【ねむ】
結構、ずぼらって言うか…
【ねむ】
決めたことをやり切れなかったり、
目標が曖昧になっちゃう事が
あるから…
【ねむ】
今回こそは、
やり切ろうって…
【ねむ】
自分で決めた約束事、
守り切ろうって…!
【ねむ】
例え、それがダイエットでも…
達成することが出来たら、
きっと自信になると思うから…!!
珍しく熱く語るねむに 心打たれるマスター
だったら、このまま ハイキング続行しよ…! と言い掛けると…
【ねむ】
…でも、まぁ~
【ねむ】
マスターがどうしても
休みたいって言うなら…?
付き合ってあげてもいいけど
何じゃ、そら! ついついツッコんでしまう マスターだった
Next: 40141303