50021301 フライクーゲルストーリー シークレット☆
【フライクーゲル】
ねぇねぇマスター!
わたしとマスター、二人だけの
シークレット、作っちゃわない?
【フライクーゲル】
そんなホワイ?な顔しなくても
だーいじょーぶ☆
【フライクーゲル】
この森の奥まで一緒に
来てくれるだけでオーケーだから!
【フライクーゲル】
マスターもわたしの百発百中の
マスィンガンのヒ・ミ・ツ…
知りたいでしょ?
【フライクーゲル】
ん?それだけ乱射すれば、
百発百中も当たり前?
たーしーかーにー!!
【フライクーゲル】
さすがはマスター!
わたしは言葉も弾丸も
マッスィンガーン!だからね☆
【フライクーゲル】
はいはいはーい!
そんな残念なものを見るような
アイズはノ〜ノォ〜ウだよ!
【フライクーゲル】
ねぇ…マスターは、
見えないものって、信じるタイプ?
【フライクーゲル】
確かに!
この世界は理解を超えるような
ことばかりだよね!
【フライクーゲル】
じゃあ!信じるってことでオーケー?
そうこなくっちゃねー☆
【フライクーゲル】
よし!それじゃあ、フライクーゲルの
謎を探るシークレットツアー!
レッツあゴーゴー☆
マスターの答えを聞くなり、 より一層ご機嫌になるフライクーゲル
強引な彼女に戸惑いながらも、 マスターは共に森の奥を 目指すのだった…
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