50111302 六合塚弥生ストーリー 監視の距離感
【六合塚弥生】 執行官は潜在犯であり危険な存在 キラープリンセスも 暴走することがある
【六合塚弥生】 監視する者としては 距離をおいて接するのが 賢明なのではないですか?
【六合塚弥生】 あなたがそうしない理由 聞いてみたいです
選択肢:
- 彼女たちが武器だと思ったことはない → select_label_01へ
- 彼女たちは同じ人間にしか見えない → select_label_02へ
- 自分のしたいようにしているだけだよ → select_label_03へ
あなたがそうしない理由 聞いてみたいです
select_label_01:
→ select_label_endへ 言い切れるんですね…
select_label_02:
→ select_label_endへ 私の上司と同じようなことを…
select_label_03:
→ select_label_endへ …潔いですね
select_label_end:
【六合塚弥生】 キラープリンセスは 皆、揃いも揃って容姿がいい
【六合塚弥生】 てっきりそういう目で見ているのかと でも、違ったみたいですね
【六合塚弥生】 …怒ったんですか? 冗談ですよ
わかるかわからないかくらい微妙に 弥生は口元をほころばせる どうやら、本当に冗談らしい
【六合塚弥生】 その言葉、私たち執行官にも 同じように向けることができますか?
まるで試すように 厳しい口調で弥生は尋ねる
しかし、当然だとばかりに マスターは強く頷くのだった
【六合塚弥生】 …即答、ですか…
想像と違う回答だったのか 弥生は、どこかうろたえているような 困った表情を浮かべていた
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